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端午の節句飾りは、お祝いをする男の赤ちゃん自身を守るものです。一般的には、長男の初節句には鎧を飾ることが多く、次男や三男は兜を飾る傾向にあります。飾りは一人ひとりのお守りですから、それぞれのお子さんに用意するのがよいでしょう。
高床飾り・平飾りと二通りの飾りができるタイプや今話題の髷を結った可愛い子供大将など、新しいタイプの大将飾りです。
初陣を祝う大将飾りは、お子様のたくましい成長を願うにふさわしいお飾りです。
護守護大将飾り【意匠登録済】の一部商品をどうぞご覧下さい。
凛々しいお顔が特徴の大将。コンパクトに飾ることができるタイプから段飾りまで、様々なタイプをご用意しています。
勇壮な大将飾りは、お子様の健やかな成長を見守るにふさわしいお飾りです。
童宝初陣大将飾り【意匠登録済】の一部商品をどうぞご覧下さい。
戦国名将の鎧・兜を模したお飾りです。端午の節句がお子様を災難から守る節句という意味では、身を守る鎧・兜のお飾りは最も伝統的なお飾りと言えます。
かがり火などのオプションを加えれば、より本格的なお飾りにグレードアップすることもできます。
鎧飾り/兜飾りの一部商品をどうぞご覧下さい。
忠保の甲冑は、金工、漆工、染織皮革などの技術を結集した、総合工芸品とも呼べるものです。
長年の鍛錬により、磨き抜いた技を用い、一品一品、心を込めて、手造りで制作されています。
本店店舗では、大越忠保の「正規取扱い店」として作品を展示販売しております。
大越忠保作の一部商品をどうぞご覧下さい。
京の伝統を引き継ぎ、甲冑生地師 今村善次郎により平安住一水の錺甲冑作りは始まりました。以来、技術は代々引き継がれ、更に磨かれたものとなり現在に至っています。
本店店舗では、平安住一水の「正規取扱い店」として作品を展示販売しております。
平安住一水作の一部商品をどうぞご覧下さい。
端午の節句など、お子様の晴れの日にふさわしい稚児着用です。3〜7歳まで(平均5歳前後)を対象とし、衣装一式がつきますので、七五三、端午の節句のお祝いに着用していただけます。
稚児着用鎧(子供用)の一部商品をどうぞご覧下さい。
お子様の立身出世を祈って立てられる鯉のぼり。ご予算や飾るスペースによって、様々なタイプをご用意しています。
生命力の強い鯉を模した鯉のぼりは、逆境に屈せず立派に育ちますように…という願いを込めたお飾りです。
鯉のぼりの一部商品をどうぞご覧下さい。
五月人形と一緒に写したお写真をどうぞご覧下さい。