お雛様の飾り方

こんにちは、人形の秀月 十七代目です。

お雛様の飾り方に多くのお問合せをいただきますが、販売店やメーカーによりオリジナリティを出す為、お道具や付属品、飾り方も変えてある場合もありますので、基本的にお買い求めいただいたお店にお問合せ下さい。

では、基本的なお雛様の飾り方のご案内です。

写真は一般的な七段飾りを例にしたもので、現代の親王飾り・三段飾り・五段飾りもこちらの七段飾りを基準に飾られますが、お飾りによって付属品等が異なる場合もありますので、詳細は必ずお買い求めいただいたお店でご相談ください。

雛人形の飾り方は、時代や地域により様々で、こうでなければいけないといった飾り方はありませんが、余り奇をてらったような飾り方はしない方がよろしいでしょう。

下記のことを参考に、お住まいの地域や環境に合った飾り方をしましょう。

一段目親王様(お内裏様、お雛様)、金屏風、雪洞、御神酒三宝
二段目三人官女(加之銚子:くわえのちょうし、三宝:さんぽう、長柄銚子:ながえのちょうし)、高坏 注)関東風・京風で異なります
三段目五人囃子(太鼓:たいこ、大皮:おおかわ、小皮:こかわ、笛:ふえ、謡:うたい)
四段目隋臣(右大臣<若人>、左大臣<老人>)、膳、菱台
五段目桜、橘(親王様から向かって<左近の桜、右近の橘>)、仕丁(立傘<長柄>、菱台、台傘<平>) 注)関東風・京風で異なります
六段目嫁入り道具(葛籠、挟箱、長持、鏡台、針箱、火鉢、台子/お茶道具)
七段目嫁入り道具(駕籠、重箱、御所車)

方角や場所等さらに詳しくは、こちらからホームページ内の『雛人形の飾り方』をご覧ください。

上記の写真に御殿・階段・欄干・几帳・能舞台・庭等が加わる事もございます。

お子様・お孫様にとってお守りとなる大切なお雛様ですので、心を込めて綺麗にお飾りし楽しい初節句をお祝いください。

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