磐田市のM様は経済産業大臣 特別賞受賞 ケース入りお雛様

こんにちは、人形の秀月 十七代目です。

磐田市のM様より、経済産業大臣 特別賞受賞のお洒落なケース入りのお雛様をお選びいただきました。

実はM様、以前五月人形をお選び下さったお得意様で、この度女の子がお生まれになったとの事で。

もともとケース入りのお雛様をお探しで、一応他所もご覧になりながら「白木のも良いけどねぇ・・・」と、悩まれているご様子でした。

何処へ行っても白木系の物が多いそうで、「可愛いんだけれど・・・違う」とおしゃっられており、もちろん弊社でも白木のケース入りは展示してございますが、「秀月さんならどちらがおススメ?」ということで写真のケース入りのお雛様をご案内させていただきました。

「やっぱりそうですよね!」とご納得で、お選びくださいました。

こちらのお雛様ですが、昔からご好評いただいているケース入りのお雛様で、秀月では定番となっております。

ケースは六角ケースで、塗りはぼかし塗りといって手間の掛かっている技法となります。

先ずケースを組み立てる前に生地(木の塗装がされていないもの)に塗装をしては乾かしという作業を何度か繰り返し、最終的に色を変えぼかしを入れてクリアを吹いていく訳ですが、この塗り(塗装)というのも実は大変で、塵や埃が無い部屋で塗装しなければならず、塵や埃がついてしまうと目立ってしまい使い物になりませんし、もちろん気泡も駄目ですので全て手作業で行うとても神経をつかう仕事ですので。

もっと良い物となると「きじや」さん「ぬしや」さんという職人さんがいて、「きじや」さんは生地が専門で、「ぬしや」さんは塗りが専門という、それぞれの職人さん分業で協力し合いながらひとつの作品を仕上げていくという伝統工芸品があります。

こちらのケースの背景は、可愛らしく色とりどりの桜や梅の花を散りばめ毬や扇も描かれております。

殿と姫のお着物は、伝統的な配色で華やかにし、雪洞に桜橘、御所車に御駕籠と昔ながらのお飾りとなっており、床は魔除けの意味もある赤い毛氈ですので、伝統的なお雛様のお飾りそのものですね。

そうした事も、皆さんがお気に召される理由のひとつかと思います。

さらには、経済産業大臣 特別賞受賞という箔も付きますので。

こちらのケースもガラスは用いておらず、すべてアクリルとなっておりますので軽量の仕上がりとなっております。

ケース飾りであれば、ケース飾りらしい可愛らしさと高品質で上質なケース飾りで、多くのお客様に選ばれ喜ばれております。

老舗人形専門店がご案内する、お雛様のケース飾り。

M様この度も、秀月のお雛様をお選びいただき誠にありがとうございました、

華やかなお雛様で、楽しい初節句をお祝いくださいね。

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十七代目 人形の秀月は皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

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人形師 甲冑師 十七代目 人形の秀月

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