頭師 川瀬猪山 京雛 大橋弌峰

こんにちは、人形の秀月 十七代目です。

頭師の川瀬猪山さんのご紹介です。

全国の人形師たちが手本にする見目麗しい頭(かしら)。

何度ととなく胡粉を重ねられ、最高の「美肌」に仕上げられた雛人形の頭。


慎重に刃を滑らせながら、目鼻立ちを整え目を開け滑らかな「肌質」に仕上げていく。

二百年以上続く頭師の家の仕事は往時と何も変わっておらず、仕事は杉の挽粉に生麸糊を混ぜて型押しした生地作りから始まります。

乾燥させた生地に牡蠣などの貝殻からなる胡粉を地塗りし、ガラス製の義眼を入れた後「置き上げ」と呼ばれる目鼻立ちを盛り上げる作業へ。

追って胡粉の中塗り水拭きなどを経て小刀で目を「開け」口を造作し、胡粉の上塗りを重ね最後に10種類以上の筆で眉や紅を描きます。

川瀬さんの師匠は義母である三代目川瀬猪山氏は、25年間 技と心を継承し四代目を襲名。

「先代の頭にあるようにゆったりとした品格ある顔に少しでも近づきたい」
そう語る川瀬さんは今日も多くが「手本」と讃える美しい頭作りを続けています。

当店の京雛 大橋弌峰 本式 束帯雛には、これら川瀬猪山氏の頭が使用されております。

頭だけでなく手足師であったり、髪付師であったりそれぞれ京都の人形の家が手掛けたもの。

磐田市の人形の秀月で、最高級の美しい京雛の逸品に出会えるというのもよろしいかと。

こちらは、店舗のみでのお取り扱いとさせていただいております。

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十七代目 人形の秀月は、京の名工 京雛 大橋弌峰 正規販売店として、皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

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創業400年 節句人形 製造元
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