秀月オリジナル お名前立札(木札) オルゴール付

こんにちは、人形の秀月 十七代目です。

秀月オリジナル お名前立札(木札) オルゴール付の検品・捺印・発送です。

多くのお客様にお選びいただいております、秀月オリジナル お名前立札(木札) オルゴール付ですが、最終的に私が全て検品し問題なければ捺印し、袋詰め箱入れをして、セットでお選びいただいたお客様にはセットに同封し、ブログやインスタグラム・オンラインストア等お選びいただいたお客様には順次発送していきます。

全て印刷では無く筆耕さんによる手書きですので、やはり迫力と温かみがありますね。

偶然にも同じお名前であっても全く同じには書けませんので、その子にとって本当の意味での一点ものの立札となります。

こうしたものは、現在は刺繍やレーザー等もありますが、いくら精度が良くなっても結局は機械ですので、生きた文字にはなりません。

一筆の中に強弱があり、さらに極厚の板を使用しておりますので、あじと重厚感が出てきますね。

そこへ、丁度よい場所に落款が入りますので、落款の赤(印泥に近い赤)で引き締まる訳で、この落款の赤にもこだわりがあって、鮮やかな赤ではなく印泥(いんでい)に近い、深みがあって渋い赤を使用します。

これは、書や水墨画等をされている方であればお分かりになるかと。

落款の場所も実はこだわりがあり、今は亡き義父である水墨画家の鐵心より教わったもので、バランスがあるんです。

いくら全体が良くても、この落款の位置で全てが駄目になってしまう事もありますので。

この秀月オリジナル お名前立札(木札) オルゴール付ですが、年月が経つと白木の部分が良い感じに変色し、飴色になってきてとても良い風合いになるんです。

いわば、お子様の成長と共に立札も成長するのと同じですね。

お飾りも引き立ちますし、経年変化で良い風合いにもなりますので、一石二鳥かと。

そして、オルゴールも付いていますので大変喜ばれますね。

流行に左右される事無く、一生もののお名前立札として、末永くお飾りいただければと思います。

こういう時代だからこそ、「人が書く生きた美しい文字」というのは価値が出てきますので。

さて、しっかりと検品し、ひとつひとつ落款を押して、お客様の元へと嫁いでいきます。

立札が四角いのにもキチンと理由があるんです。その理由はこちらをご覧ください。

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十七代目 人形の秀月は皆様のお越しを心よりお待ち申し上げます。

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人形師 甲冑師 十七代目 人形の秀月

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